会頭あいさつ


会頭 矢島 諭

矢島経理
代表取締役社長

この度、役員議員改選に伴う臨時議員総会におきまして、会頭に選任を頂き就任しました。責任の重さを痛感し身が引き締まる思いでおります。今後3年間、1,380会員事業所の要望に応えるため関係各位の皆様のお力添えを頂きながら、会議所運営に取り組んで参りますのでよろしくお願い致します。

 さて、アベノミクス始動から4年近くになります。デフレ脱却にあと一歩というところまで至りましたが、経済成長率が0%台に低迷している現況では、全国津々浦々まで成長の果実が及ぶのは極めて困難な状況となっております。当所独自の景況調査においても、景況感は回復している状況には至っておりません。商工会議所法の目的は、商工業の発展と地域経済の活性化です。会員事業所の経営強化・持続的発展のため、会員事業所の立場に立った支援を実施するとともに、補助金等の様々な経営情報などの提供、利用促進を図ると共に大きな地域資源である世界遺産“高山社跡”を活かした街づくりに関しては、行政と一体となって、取り組まなければと考えています。

 また、政策提言も商工会議所の使命と考えます。地域企業の意見要望を中央に届けるとともに、地元行政や関係機関への様々な要望活動を展開してゆきたいと思っています。
 地域発展・振興は地元行政と思いを同じくするテーマであり、地域の抱える問題点について更なる緊密な連携のもと意見交換しながら、効果の出る施策に繋げてゆきたいと考えています。

 商工会議所は地域経済の様々な問題と向かい合い、会員事業所の身近で信頼できる存在でなければならないことから、3名の副会頭と専務理事、役員・議員、事務局が一体となって諸事業活動に取り組んでゆく所存ですが、会員の皆様をはじめ関係機関の皆様には、一層のご協力、ご鞭撻をお願い申し上げご挨拶といたします。